日記#2 (神戸その1)
先日、仲の良い同期と休みが被り、お出かけすることに。
何をするか、どこに行くのかを計画しないまま当日となり、集合のとき既に13時を回ってた。
車内で色々話し合った結果、ここから2時間ほどかかる神戸に行くことに。
たわいもない話しをするとあっという間に到着した。
ここで旅行はどこに行くのではなく、誰と行くかが大事だって事を改めて痛感した。
到着すると、横浜中華街にいった。
私の仕事柄、平日休みがほとんどなので、こういう観光地に行った時は人が少なく過ごしやすい。
同期おすすめのYUN YUNという小籠包を初めて食べた。
かじった瞬間、その行為を後悔するかのようなあっつあつの肉汁が溢れ、火傷をひいた。
ただ、早く食べてしまわないと美味しさが半減するといった思いから急いで食べ進める。
その度に大きな声で「あっつ!」と中華街中に鳴り響く。
次に老祥記という肉饅を頬張った。
皮が薄く、肉が多く詰まっておりジューシー。
ここで口の中がくどくなり、甘いものを求めて三千里。
秋ということもあり、焼き芋を取り扱っているお店に入った。
ショーケースには商品の種類は少ないものの、質が大変良さそうなものばかりだった。
その中で食べたものは、焼き芋のクレームブリュレのアイスのせだ。
最初の一口は、口いっぱいに甘味が広がった。
ただ、後半につれてきつくなり、なんとか食べ切ることができた。
二人で一個、もしくは三人で一個で良いくらいキツかった。
〜神戸その2に続く
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